忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024年04月26日01:07 】 |
間違い探しとキラービーの巣討伐

4コマコンテストが4月27日まで延長して内心ほっとしてるパ忍者です。(だだもれですが)

7日のメンテに間違い探しイベントが終了するということなので、終わる前に行ってきました。


 

こいつと会うのも1年ぶりですが相変わらずな奴でした。

前年までの間違い探しを思い出してみると、

「ベビースネークが触手になっていた」
「キャットとシャリッサの場所が変わった」
「ビスク港のタルが増えていた」
「NPCの名前が変わっていた」

とか、多分そんな感じだったと思います。
つまり今回もそんな感じの「普段何気なく通り過ごしてるもの」が変わっている!!
そう推理してビスク東から港へと捜査を開始しました。



 

嗚呼シレーナ様は相変わらず麗しい。
常に右手がツールセット(刃物有)のそばにスタンバってるところがプロ意識を感じます。

しかし張りを感じる良いおっぱいですね。毎回来るたびに思います。
なんだぁこのおっぱいは!膨らみがあるじゃねぇか「ダウト!!」



■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■




...はっ!?

 


どうやら私は相当危険なものに手を出したようです。
何に手を出してしまったのか・・・思い出せない・・・






気を取り直して間違い探しの旅を再開。

港→中央→大聖堂→西→西銀行→ビスク闘技場と探していきました。

読み込み不足でパンツ一丁のNPCに「ダウト!」って言っちゃいましたが、後々考えてみればいつも通りでした。

 

闘技場で間違い探しをしている時に、事件は起きました。

「もしかしたらガードNPCがいつもと違う技を持っている」とかいう間違いがあるのではないか?

あまりにも難しすぎる、しかしありえないとも言い切れない。

まぁ相手のHPをギリギリまで削って放置すりゃ問題ないやと考えていました。

それが大きな間違いだったとも知らずに。



アクセル部屋の手前にいる二人のガードに秘伝忍術ヘルパニッシュをかまします。
するとどうでしょう、まさか一発反射だけでお亡くなりになっていくのです!


屈強なガードを二人ノックアウト、これをどう意味するかというと



…………(あなたは嫌われている)

ノォォォォォォォォォウ!!!


ビスクは何故か「異常なまでに友好度が落ちやすく」「異常なまでに友好度が上がりにくい」で有名です。
そんなビスクガードを二人倒してしまったということは・・・





 

ここで急遽間違い探しを断念、マブ狩りを開始します。

3週・・・おおよそ15人ものマブガードを討伐したもののビスクの友好が取り戻せません。


しばらくビスクに近寄れなくなりました。





その後、間違い探しを再開しようと次はサスールへ飛びました。

するとどうでしょう


 

ウーコクーンが天井に突き刺さってるではありませんか!!


い、一体何があったんだ!

と慌てていたものの、どうやらこれは「キラービーの巣」らしいのです。

これを駆除出来ればロイヤルゼリーを報酬として頂ける模様。

このタイミングで現れたということは恐らくパ忍者への挑戦状。受けてたとう!!




4割削るまでは何度も死んでは苦労したものの、後半は有効な攻撃が確定したのでほぼノーダメージでサクサクいけました。

御庭番は技の幅が広いので色々対策出来るのが強みですね。




 

はて、何かを忘れているような・・・

PR
【2015年04月07日07:09 】 | ネトゲ | コメント(2)
<<4コマコンテストと製作17日目 | ホーム |製作16日目と雌鶏Lv60.0>>
コメント
無題
気をつけろ!
延長にホッとして結局描かずに終わってしまうぞ!

要人の護衛を殺害ともなれば指名手配されても仕方ないですね!
それにしてもマブ教徒は相変わらずやさしい・・・

ロイヤルゼリーおめでとうございます。
【2015年04月16日 07:18】| | TONA #553a5781fc [ 編集 ]
コメント返信
TONAさん>
本当だ、まだ原稿が真っ白だ!
だ、大丈夫明日から頑張るから大丈夫・・・

マブ教徒は本当に優しいですよね、流石にこれ以上は嫌われるやろって思ってもなかなか嫌われないし天使のような宗教です。それが狙いか。

ろいやるぜりーおいしいです( ^o^ )
【2015年04月17日 20:29】| | パ忍者 #289357fba1 [ 編集 ]
コメントの投稿













前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]